2026.06.18
お客様の声
言葉がつないだ、新しい家族の節目
人生には、さまざまな節目があります。
入学や卒業。就職や転職。そして結婚もまた、そのひとつです。
今回ご紹介するおふたりが選ばれたのは、フォトウエディングというかたち。
けれど、この日はただ写真を残すための時間ではありませんでした。
お互いへの想い。息子さんからの想い。普段はなかなか言葉にできない気持ちを伝えあうことで、新しい家族としての一歩を感じる特別な一日となりました。

「この年齢でドレスを着るなんて思っていませんでした」
撮影後、新婦様がこんなことを話してくださいました。
「この年齢でドレスを着るなんて思っていませんでした」少し照れながら話してくださったその表情が、とても印象に残っています。結婚を決めた時、ドレスを着ることは想像していなかったそうです。けれど、準備が始まると、おふたりで衣裳を選びながら過ごす時間そのものが大切な思い出になっていきました。
どんな衣裳が似合うだろう。どんな写真を残そう。
そんな会話を重ねながら迎えた当日。おふたりらしい笑顔があふれる時間となりました。


特別な場所で残した大切な時間
撮影の舞台となったのは、歴史ある教会。静かな空間に差し込む光。重ねられてきた時間を感じる建物の佇まい。
その場所だからこそ生まれる特別な空間の中で、おふたりらしい写真がたくさん残されました。
ポーズを決めた写真だけではなく、ふと目を合わせて笑い合う瞬間や自然な表情もたくさん。
撮影そのものがおふたりにとってかけがえのない思い出になったように感じます。



言葉にして初めて気づくこと
撮影の中で、おふたりにはお互いへのメッセージカードを書いていただきました。
長い人生の中で、感謝していること。尊敬していること。一緒に過ごせることへの喜び。
本当はたくさんあるのに、日常の中では意外と言葉にする機会がありません。カードに綴られた言葉を読みながら、笑顔になったり、少し照れたり、時には涙ぐまれたり、その姿を見ていて、改めて感じました。
言葉にすることで初めて伝わる想いがあること。そして伝えることで、改めて気づく幸せがあることを。
撮影後、そのカードはおふたりの手元へ。
これから先も、ふとした時に読み返す大切な宝物になっていくのだと思います。



息子さんが届けてくれた言葉
この日、もうひとつ心に残る時間がありました。
息子さんからのサプライズメッセージです、実は今回の撮影を知った息子さんが、「手紙を書いた方がいいかな」と自ら考えてくださったそうです。けれど、いざ言葉にしようとすると簡単ではありません。伝えたい気持ちはある。でも。どんな言葉にしたらいいのか分からない。当日少しお話をしながら想いを整理し、息子さんなりの言葉でおふたりへ気持ちを届けてくださいました。
撮影後、新婦様はこう話してくださいました。
「このような機会がなければ、おそらく息子も伝えることがなかったと思います」
普段の生活の中では、伝えたい気持ちがあっても言葉にする機会が多くありません。だからこそ、この時間は特別なものになったのだと思います。



新しい家族として歩み始めるために
新郎様もまた、こんな想いを話してくださいました。
「私は子どもたちにとってどのような存在でいればいいのか考えることもありました」
新しい人生を歩み始める喜び。その一方で、新しい家族の形を作っていくことへの想い。
きっとさまざまな気持ちがあったのだと思います。そんな中で交わされた言葉は、おふたりにとって大きな意味を持つものになりました。
そしてその時間のあと、息子さんはおふたりに向かってこう伝えられました。
「また、ちゃんと手紙を書きます」
一度言葉にしてみたからこそ、まだ伝えきれていない想いがあることに気づいたのかもしれません。その言葉に、おふたりも自然と笑顔になられていました。



写真以上に残ったもの
おふたりが残されたのは写真だけではありません。お互いに伝えた言葉。息子さんから届いた言葉。そして、これからも言葉を伝えあっていこうと思えた時間。
言葉がつないだ、新しい家族の節目
その一日は、これからも続いていく家族の物語のはじまりだったように思います。

結婚のかたち
人生の節目を、どんな形で迎えますか?
結婚式をするか迷っている。写真だけにするか悩んでいる。大切な人へ想いを伝える時間をつくりたい。
結婚のかたちは、おふたりによってさまざまです。まずは、お話を聞かせてください。
おふたりらしい「結婚のかたち」を一緒に考えます。


