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We honor the values a couple has cherished and nurtured, shaping their essence into a celebration that speaks to their loved ones. Together, we craft a wedding unlike any other — deeply personal, beautifully original, and entirely their own.

2026.09.20

結婚のかたち

結婚のかたち そのあと

2018年に桜坂教会で誓ったふたりが、8年後、家族になって帰ってきました。

2018年。桜坂教会で結婚式を挙げたおふたり。

それから8年。

暮らしが変わり、家族が増え、8年前とは少し違う毎日を過ごしています。

そんなおふたりが、今年のキャンドルナイトで久しぶりに桜坂教会を訪れてくださいました。

8年ぶりに戻ってきた場所で、あの日のこと。そして今のことを聞かせてもらいました。

「思いやりの心を持つこと」

結婚して8年。

おふたりにとって、夫婦でいるうえで大切なことを聞くと、

「思いやりの心を持つことです。お互いその気持ちがあれば良い相棒になれると思います。」と答えてくださいました。

8年たった今も、喧嘩をしたことはないそう。

「夫婦」というより、一緒に人生を歩いていく『相棒』。そんな言葉が、とてもおふたりらしく感じられました。

あの日、一番印象に残っていること

結婚式の日の思い出を聞くと、奥さまからこんなエピソードが。

2階の椅子に座って、お父さまにベールダウンをしてもらったこと。桜坂教会の神聖な雰囲気の中、今まで育ててもらったことへの「ありがとう」が一気に込みあげてきたそうです。

そして入場のとき。

泣きそうになっていた奥さまの隣で、お父さまがドレスの裾を歩くたびに踏んでしまい…

「涙が引っ込みました(笑)」

そんな、少し可笑しくて、でも忘れられない思い出も。

結婚式は、完璧に美しい瞬間だけでできているわけではありません。

その人らしい出来事や、家族との何気ないやりとりまで含めて、何年経っても想い出せる一日になるのかもしれません。

8年後。ふたりから「家族」へ

結婚してから8年の間に、おふたりにはお子さまが生まれました。

「新婚の頃みたいに2人の時間を楽しむ」というより、毎日子どものことを一緒に考えて生活するようになって、家族という感覚が強くなったそうです。

もちろん、大変なことも増えました。

でも、

「子どもがいることで、ふたりだけではなかった経験や思い出もたくさん増えたので、8年前とは違う形でかわったなぁと思います。」

と話してくださいました。

「夫婦」から「家族」へ。

形は変わっても、一緒に過ごしてきた時間が、新しい思い出をどんどん増やしていく。

それでも、変わらないもの

変わらないことを聞くと、

「くだらないことで一緒に笑えるところかなと思います。」

そして

「オチのない、何でもないことを話せることや、一緒にいると落ち着く感じは8年前から変わっていません。」

とのこと。

結婚すると、生活も環境も変わっていく。

子どもが生まれれば、夫婦の時間の過ごし方も変わる。

それでも、「くだらないことで笑える」「何でもないことを話せる」「一緒にいると落ち着く」

そんな何気ないことが、8年という時間の中で残っている。

それが、おふたりにとっての「変わらないもの」なのかもしれません。

ふたりの「当たり前」をつくっていく

おふたりは、違う家庭環境で育ちました。

だからこそ、

「自分たちの『当たり前』を作っていくものだと思います。」

と話してくださいました。

譲れないこともある。

でも

「お互いどれだけ許し合えるかが大事なのかな。」とも

結婚は、どちらかの「当たり前」に合わせることではなく、

ふたりで話して、ふたりで決めて、少しずつ「自分たちの形」を作っていくこと。

8年という時間を重ねたおふたりの言葉には、そんな実感がありました。

「もっとふたりで、いろんなところに遊びに行っとけよ!」

これから結婚するふたりへのメッセージをお願いすると、少し笑いながら、こんな言葉をくださいました。

「もっとふたりでいろんなところに遊びに行っとけよ!って伝えたいです(笑)」

子どもが生まれたら、どうしても毎日は子ども中心になる。

ふたりで自由に出かけることも、少しずつ減っていく。

だからこそ、「ふたりで自由に出かけることが本当に減るので…」と、これから結婚するふたりへアドバイス。

でも、その先には、

「8年後にはふたりの間に、とんでもなくかわいい存在が増えているから、それはそれで楽しみにしてて!」

という、素敵な言葉も。

8年前のふたりへ。そして、これから結婚するふたりへ。

今回、8年ぶりに桜坂教会を訪れてくださったおふたり。

結婚式の日のことを振り返ると、当時とは違う景色が見えてくるのかもしれません。

8年前は「夫婦」になる日。

今は、子どもと一緒に「家族」として帰ってきた場所。

でも、教会で過ごしたあの日の記憶は、ちゃんと今につながっています。

そして、結婚して8年経った今も、くだらないことで一緒に笑えて、何でもない話ができて、一緒にいると落ちつく。

そんなふたりでいる。

結婚には、決まった形があるわけではありません。

ふたりで始めた結婚が、8年後には家族という形になっている。

これからまた10年、20年と時間が経てば、きっとまた違う形になっていく。

それでも、その時々のふたりにとって「これが私たちの結婚」だと思えるなら。

それが、ふたりでつくっていく『結婚のかたち』なのだと思います。

2018年、桜坂教会で結婚式を挙げたおふたりへ

8年後の今、またこの場所に帰ってきてくださって、ありがとうございました。

これからも、おふたりとご家族の毎日が、たくさんの笑顔で続いていきますように。

自分たちらしい結婚のかたちを考えたい方へ

結婚式をするか、しないか。

家族だけで過ごすか、ふたりだけにするか。

大切なのは、「一般的な結婚式」ではなく、

今のふたりにとって、どんな一日が心地いいのか。

桜坂教会では、ふたりのこれからを一緒に考えるところからご相談をお受けしています。

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ときを結び、想いをほどく

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