2026.10.23
結婚のかたち
結婚のかたち ~ふたりで残すはずだった一日が、家族の想いでにもなった日~

結婚式をするか、しないか。
結婚を考えるとき、そんな選択肢から考えることも多いと思います。
でも、私たちがこれまでたくさんのおふたりと過ごしてきて感じるのは、結婚のかたちは、もっと自由でいいということ。
今回、桜坂教会でフォトウエディングをされた小坂さまご夫妻も、最初から大きな結婚式をする予定ではありませんでした。
おふたりが選んだのは、ふたりの思い出として、結婚の記念を写真に残すこと。
そして、その一日は思いがけず、家族にとっても大切な時間になりました。

「ふたりらしく楽しみながら、想い出を残したい」
おふたりがフォトウエディングを選ばれた理由は、とてもシンプルでした。
大きな結婚式をするようりも、ふたりの思い出として結婚の記念を残したい。
そして、かしこまった結婚式というより、ふたりらしく楽しみながら思い出を残したい。
そんな想いから、フォトウエディングというかたちを選ばれました。
結婚という節目だからこそ、ウエディングドレスを着た写真は残したい。でも、結婚式をするとなると、準備や費用など、どうしても大きな負担も生まれます。
フォトウエディングなら、必要なものをシンプルにしながら、ふたりの時間を大切にして、結婚の記念を残すことができる。
おふたりにとっては、そんなバランスがちょうどよかったのだと思います。
準備に追われるのではなく、「当日が楽しみ」と思える時間
今回のおふたりは、衣裳選び、撮影する。
そんなシンプルな準備で当日を迎えました。
結婚式のように、たくさんのことを決めたり準備したりする必要がないからこそ、負担を感じることなく、当日までの時間を楽しめたそうです。
どんな衣裳を着ようか。
どんな写真を残そうか。
そんなことをふたりで話しながら、少しずつ当日を楽しみにしていく。
『当日楽しみだね』
そうやって迎えられることも、フォトウエディングのひとつの魅力なのだと思います。


教会でドレスを着た瞬間、『結婚したんだ』と実感した
そして、迎えた撮影当日。
実際にドレスとタキシードを着て、桜坂教会で撮影がはじまると、おふたりの中に少しずつ特別な気持ちが生まれていきました。
普段とは違う姿で、ふたりで写真を撮る。
それだけでも、なかなかできない経験です。
そして、教会という場所でウエディングドレスを着て過ごすことで、
『結婚したんだな』
という時間も少しずつ湧いてきたそうです。
私たちプランナーがフォトウエディングをご案内するとき、つい「どんな写真を残すか」という部分に目が向きがちですが、
実際におふたりが感じてくださったのは、写真そのものだけではnありませんでした。
「この日に、ふたりでこんな時間を過ごした」
その記憶そのものが、結婚の思い出になったのです。

ふたりだけの予定だった撮影に、家族が加わった
もともと、この日はふたりだけで撮影をする予定でした。
ところが撮影の準備を進める中で、
「せっかくの結婚の記念だから、家族にもドレス姿を見てもらいたい」
そんな気持ちが生まれ、ご家族にも途中から来ていただくことになりました。
最初はふたりだけのつもりだったからこそ、ご家族が来ることなって少し緊張もされたそう。
でも、撮影を終えて振り返ったとき、おふたりが感じていたのは、
「来てもらえて本当に良かった」という気持ちでした。

家族にドレス姿を見てもらう。それだけで、特別な時間になる
ご家族が来られてから、教会の空気は少し変わりました。
ふたりだけで過ごしていた時間とはまた違う、温かい雰囲気。
家族にドレス姿を見てもらえること。
そして、結婚という節目の時間を一緒に共有できること。
それは、最初には予定していなかった時間でした。
だからこそ、おふたりにとっても印象に残るものになったのだと思います。
結果的に、残ったのはふたりだけの思い出ではありませんでした。
家族と一緒に過ごした字あkんも、結婚の思い出として残りました。
「結婚式をする・しない」だけではない
今回のおふたりのお話を伺って、改めて感じたことがあります。
結婚式をするか、しないか。
たくさんの方を招いてお祝いをするか、ふたりだけで過ごすか。
それだけが「結婚のかたち」ではないのだと思います。
最初はふたりだけで写真を残すつもりだったおふたりが、ドレス選びを進めていくなかで、
「家族にもこの姿を見てもらいたい」と思った。
その気持ちに合わせて、少しだけかたちを変えた。
そして結果的に、ふたりだけではなく、家族との思い出も残すことができた。
それも、おふたりが選んだひとつの「結婚のかたち」です。

ふたりが大切にしたいことを、ふたりで選ぶ
小坂さまが最後にお話ししてくだった言葉が、とても印象に残っています。
「結婚式をするかしないかだけが結婚の形ではなくて、ふたりが『これを思い出にしたい』と思える形を選ぶことが一番大切なのかなと思います。」
そして
「大きな結婚式をしなくても、ドレスを着て、好きな場所で、ふたりらしい時間を過ごすだけでも、ちゃんと特別な一日になります。」
結婚には、「こうしなければいけない」という決まったかたちはありません。
ふたりで写真を残すこと。
家族にドレス姿を見てもらうこと。
好きな場所で、好きな時間を過ごすこと。
そのひとつひとつを大切に選んでいくことが、ふたりらしい結婚につながっていくのかもしれません。

ふたりだけの一日から、家族の思い出へ
最初は、ふたりのためのフォトウエディングでした。
けれど、打合せを進めるなかで、
「家族にも見てもらいたい」という思いが生まれました。
そして、その想いが、家族と一緒に過ごす時間へのつながっていきました。
写真に残ったのは、ドレス姿のおふたりだけではなりません。
そこには、結婚を迎えたふたりを見つめる家族の表情や一緒に過ごした時間も残っています。
結婚式をしなくてもいい。大きなことをしなくてもいい。
ふたりが大切にしたいと思うことを、ひとつずつ選んでいく。
その先にある一日が、ふたりにとっての「結婚のかたち」になるのだと思います。
桜坂教会で過ごした一日が、これから先も、おふたりとご家族にとって大切な思い出でありますように。
それぞれのふたりが選んだ「結婚のかたち」
家族と過ごす結婚式。
ふたりだけのフォトウエディング。
大切な人たちと囲む食事会。
結婚のかたちは、ひとつではありません。
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まだ何も決まっていなくても大丈夫です。
「結婚式はしないけれど、何か記念をのこした」
「家族にはドレス姿を見てもらいたい」
「ふたりだけで過ごす一日にしたい」
そんな想いから、一緒にかたちを考えていきます。

